わたしの生い立ち~サラリーマン時代2~
2008年11月3日
(簡保セールスマン誕生)
不定期の異動により、同じ局舎内2階の保険課に
異動となりました。
午前8時30分、初めて保険課の朝礼に参加し、
今までの緊張感の無い郵便課の朝礼に慣れていた私は、
全く違う規律と緊張感ある職場を目の当たりにし、
身体の中に衝撃が走りました。
そして、上位役職課長席の頭上部には、営業担当者の
フルネームが保険獲得成績順に整列され並んでおりました。
瞬間的に、高校時代英語の鍛冶先生からテスト成績表を
高得点者から返していた光景が脳裏を走りました。
私の中で完全に消滅しかけていた数値に対する執念闘士が
呼び覚まされる鼓動が聞こえました。
そうして、簡保生保のセールスマンとしてスタートしました。
毎日の朝礼終礼時には、当日高実績者の氏名が呼ばれ、
皆の前で拍手で報労品を受けとります。
その光景はもやは英語の授業にタイムスリップし、
私の心はヒートアップし、完全にスイッチが入りました。
毎晩自宅で約款など周辺知識の習得に懸命に努めました。
配属当初は集金業務から初め、成績の良い職員は、
2年後位にはセールス専門の募集専務に昇格となります。
そして私は1か月目より数件の契約獲得に成功し中位の成績を挙げ、
3か月目には上位に入る成績を挙げ、
短期間で異例のセールス専門の募集専務に就きました。
毎日、他の職員の前で報労授与されることを目標に懸命に
頑張りました。
その後、保険募集契約高により、外交募集手当が付与される
ことを知り、好成績者には、成果に応じてかなりの外交報酬が
あることが分かり、私のスイッチは更にバシッと強固になりました。
当時は中国郵政(5県下)管内で保険セールスに従事する職員は、
約3,000人おりました。
配属2年までの新任職員で優秀成績を収めた職員には、
新人優績賞が授与されることを聞かされ、当面の目標とし
頑張り翌年新人賞を獲得し、その優績会議参加において、
管内の最高優績者の方との交流の場をもつことができ、
学びと同時に更なる大きな感化を受けました。
カテゴリ:わたしの生い立ち『幼少時~現在』

