「四国八十八カ所 第32番~34番札所」

2009年2月15日

第32番 禅師峰寺(ぜんしぶじ)
急な階段を上る途中に仁王門があり、そばには不動明王が
祀られています。上がりきった右側が本堂、その横が大師堂ですが、
両堂ともに内陣を拝見中、吹き込む風に海の気配を感じます。

下に広がる「土佐湾」からの潮の香りでした。眼下には、パノラマの
土佐湾が拡がり、大きな波が打ち寄せる沖の向こうは、太平洋です。

 
 
先達さんは「海の向こうはアメリカじゃあ」と説明されていました・・・その通りです。

家内は、まったく花粉症を知らず、たぬきの置物と一緒に並んで可愛いく合掌です(パチリ)

 

 

引き返す道端で、高知名産「ブンタン」4個と無添加手作りの
「ポン菓子」をお土産に買いました
(生のブンタンを食べるのは初めてで楽しみにしております)。
鼻水は、ますますひどくなり、睡眠不足と重なり体調はグシャグシャで、
もはや最悪です。
本日のランチは、土佐湾を一望する食堂からの定食です。
食事作法・・・感謝の心で、食前に唱えます。

「一滴の水にも、天地の恵みを感じ、一粒の米にも、万民の苦労を
思いありがたく、いただきます」

かつおのタタキ(生ニンニクが多く)と、もろみ味噌、一口そうめん
を美味しくいただきました。 合掌

 
第33番 雪渓寺(せっけいじ)

門をくぐると、たくさんの桜が目に飛び込んでまいります。

 
 
2月というのに高知の桜は、早くも五分咲きです。
桜の横には巨大は「キンカン」の大木が高くそびえております。
キンカンの苗木も販売されていました。

参拝者に親しまれる撫仏の笑顔に触れ、温かい心をいただきました。

 
 
参拝者の多くは、初夏を思わせる様な強い日差しに、上着を脱ぎ
軽装での御参りです。

 
第34番 種間寺

このお寺には「子育観音像」が祀られ、底が抜けた柄杓が
奉納されています。これはこの地域の風習で、安産祈願をした
妊婦さんが柄杓を家に祀り、お産を終えてお礼参りに奉納するもの。

底がないのは、通りやすいという願かけです。
般若心経を唱え祈願します
「家内安全、企業繁栄、社員の成長と幸福、皆様への感謝、そして、
私を世の為に生かして下さい・・・」
前回1月のお遍路は、冷たい潮風が肌に突き刺す寒さでした。
今回の2月もまだまだ寒さを覚悟してのお参りでしたが、
予測を裏切る初夏を感じる5月上旬の陽気となりました。

帰路のバスでは、睡眠不足と花粉症でフラフラの身体は、0.5秒で
シートに吸い込まれました。
毎回、四季の変遷を感じることができるお遍路を実感する一日となりました。

仕事を抱えてのお遍路は、時には辛いものがありますが、
もうすぐ折り返しです、夫婦で祈願と感謝の旅を頑張ろう!
3月は会社行事も多い中ですが、2回を参加予定しております。

その夜の私は38度を超える発熱で遂にダウン! 

コエンザイムとビタミンCを大量に飲み 
 本日に  合掌!
 


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