「四国八十八カ所 第30番~31番札所」
2009年2月14日
連日の新卒会社説明会、会社行事打合せ、新業態の試作など、
山積み業務でゆっくり休む間もなく、早朝4時に起床し、
PCメールチェック及び追加の業務指示を済ませ、6時過ぎに自宅出発です。
昨夜は水餃子スープの試作による胃もたれと、睡眠不足による体調を
抱え、いやな予感がする、お遍路札所30番からのスタートです。
第30番 善楽寺
高速バスの中で読書をしていると、いつの間にウトウトしておりましたが、
本日最初のお寺に到着です。
バスから降りると直ぐに善楽寺はあり、寝不足の体調には嬉しい
限りです。
梅の花が多いお寺で、「梅見地蔵」もあります。梅が五分咲きで、
白梅や紅梅が春の訪れを歓迎しており、早春の温かさを感じます。

大師堂の上がり口には、生花が供えられお寺がお遍路さんをもてなす
心づかいを感じました。

私の腕時計は、もう少しで11時を指そうとしておりましたが、
2月とは思えない温かさで、昼前の日差しがとても眩しく春の陽気です。
第31番 竹林寺
牧野植物園がすぐそばにありました。石段を1kくらい登ると、
「方丈庭園」があります。

古く歴史を幾重にも積み重ねた、息づくコケがびっしりと敷き詰められている、
厳粛な庭園です。
上まで登ると、朱塗りの見事な「五重の塔」が壮大にそびえ建って
おります(パチリ)
大師堂の前の広場では、インドから取り寄せられたお釈迦様の
写真パネルが飾ってありました。
昼近くなり気温が上がり、ポカポカ陽気というよりも、暑く汗ばむ
程になってまいりました。いやな予感・・・は当たりました。
私の持病である「花粉症」が一気に満開です。鼻水のオンパレードに
なり、鼻紙が離せない状態になり、体調はボロボロで、般若心経の
お経もままならない程です。
カテゴリ:心の修行・四国のお遍路の旅日記

