修業の道場(24番~26番) 土佐国 高知県
2009年1月26日
第24番 最御崎寺(ほつみさきじ)
お遍路の朝は早く、7時45分にホテル出発です。
いよいよ「修行の道場」へと進み、高知県に入ってまいりました。
般若心経を唱えるお経も少しは、板についてきた感じです。
室戸岬の先端に、第24番札所の最御崎寺はあります。
2年前に夫婦で足摺岬に来ましたが、室戸岬まで足を伸ばすことが
できなかったので、念願の訪れとなりました。
このお寺は、室戸岬灯台を訪れた観光客や家族連れなど、いつも
参拝者で賑わっているそうです。
バス停前にあるお店では、土佐室戸銘菓名物「どら焼き」を手作りで
一つずつ手稲に焼いており、妻の両親のお土産に5つ買いました。
第25番 津照寺(しんしょうじ)
24番から25番までは、バスで約40分と離れており、冷めた身体は、
心地よいバスの揺れに、左右に揺られながらすぐさま、ウトウトと
睡魔に襲われ、気づいたらあっという間に30分ほど経っていました。
山門からは急な石段が長く続き、中央の手すりが心強く感じられました。
日頃の運動不足が、足腰にかなりこたえました。
道端で売っていたポンカンは、格別の味でした。
第26番 金剛頂寺
仁王門へは、男坂、女坂、それぞれの石段を上がります。
大人の背丈もある大きな「わらじ」をつるした門を入り、さらに
行くと正面に風格ある本堂があり、冷たい風の中、震えながら、
般若心経を唱え、
「家内安全・商売繁盛・・・」心からのお祈りをします。
本堂そして大師堂での祈願を終えて、駐車場に戻る途中で、何と、
私達には最高の心身を癒す御馳走といえば・・・
「猫ちゃん」を発見しました。
猫好きの夫婦は、われ先にと、携帯カメラで撮りまくりです。
ホットさせてくれた、寒さの中、ほのぼのしたひと時でした。
カテゴリ:心の修行・四国のお遍路の旅日記

