わたしの生い立ち~サラリーマン時代5~

2008年11月1日

(更なる高みの目標)

これまで以上の高みの目標設定を掲げることにより、
自身の枠を超え新たな知恵の醸成により、未体験の目標が達成され、
人間には無限の可能性があることを実感し始めておりました。

「もっと自分を追い込んで高い成績に挑戦したい」

もっと皆から憧れる存在として
「中国館内に江口歳春という名前を知らない職員はいない位の成績を挙げたい」

・・・・今になって振り返ると、自己成績目標や我欲というよりも、
人から認められ、より高い存在感や優越感を得ることの目標に
変化していた様に思います。

次なる目標は管内3000名中で、成績10位以内を掲げておりましたが、
それは、当時の私にとっては、とてつもなく高く険しい未知の世界
でした。

毎月保険料1万円のお客様を毎日最低3名程度獲得しなければ達成
できない、当時の私には極めて難題でした。

今までの様に、昼ごはんを抜いたり、時間との勝負だけでは限界があり、
時間を2倍に生かすアイデア知恵が鍵を握ることに気づいておりました。

どうすれば、今の成績を短期間で、もっと飛躍的に伸ばすことができるかを、毎日々考え抜きました。 
多くのセールス書を読破し、可能性のあることは、貪欲に真似て取り入れました。
契約いただいた全てのお客様をリスト化し、
「誕生日おめでとう」の葉書を投函しました。

顧客契約件数は数千件もあり、毎晩、誕生日の葉書やお礼状を書いて
おりました。

そして、訪問による面談時間の効率を高めるために、訪問する宅を
事前に見込み客カードとして作成し、訪問3日前には、
封書による事前の訪問挨拶状を郵送してからの計画訪問を実施
しました。時間の効率化を図ることと、顧客との関係パイプを太く
することに務め、成績は少しづつ向上しましたが、管内トップを目指し「もっと上に」を自身に課しました。
年齢も32歳になり、知識経験も蓄積され心身ともに充実した期を
迎えようとしておりました。

就寝前の日記帳には強い決意が綴られる毎日でした。
アメリカのフランクべトガー著者
「私はどうして販売外交に成功したか」
これ程、当時の私に衝撃を与えた書物はありませんでした。

今でも私の人生に多大な影響を及ぼした、最良の人生成功書籍と
思っており、出会いに感謝しかありません。

人を動かす最大条件と契約締結のテクニカルについて書いて
ありました。

人は人や何かの出会いで人生が変わることができるものです。


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