「WL新社屋落成式」

2009年2月25日

 

「本日は、公私共に大変ご多忙の中、弊社社屋落成披露パーティーにご参加を賜り 誠に有難うございます・・・・」

 

 

会社創立から17年を経て、身の丈に合った自社社屋ビルを建立することができました。

 これまで大変多くの方々に支えられ、ご支援いただいたお陰様であり、「感謝! 感謝!」の思いで一杯です。 

 

 社屋の概略は、床面積200坪の3階建てです。

 

 

 

1階は、多目的ホールとして特に社員の為の自由空間スペースを広く構えております。TV、マッサージ機、MTGテーブル、ソファーテーブル、ミニ卓球台、自動販売機が設置されたMTGや休憩の広場です。
 その他トイレ、ロッカールーム、商談ルーム2、印刷機設置を兼ねた備品倉庫があります。

 2階は、管理本部、外食事業本部、開発本部のオフィススペース、給湯室(焙煎コーヒーマシン)、トイレ。

 3階は、プレジデントルーム、研修会議ルーム、ミーテリングルーム。

 落成式会場は、3階研修会議ルームにて、これまで大変お世話様になった業者の方々、本社社員の参加により約80名を集めて披露宴を開催しました。
 

 

関係業者様への感謝状贈呈、来賓挨拶、乾杯で開幕し、後半では、ウィズリンクのテーマソング「夢と感動」を映像と一緒に披露させていただきました。

 

 

 最後に、人財開発企画部の江口より本日のお礼挨拶にて終了となりました。

 お土産品として、WL社屋落成記念を刻印したお菓子をお持ち帰りいただき、お見送りさせていただきました。

 

 第2部として、多目的ホールに移動し、社員だけで食事を兼ねて盛り上がりました。

 


 

 私の脳裏には、17年前に夫婦二人で開業した当時からこれまでにの多くの思いでが走馬灯の様に巡りまわりました。

 きっと家内も同じ思いをしていたことと思います。これまで、本当に私を支え見守っていただいた家内が一番の功労者であり、ただただ感謝、感謝、感謝の気持ちです(合掌)

 

 日本経済は100年に一度という恐慌の嵐の荒波にあり、これからの航海はより険しくなりますが、新戦略を立案し、更なる社員の成長と共に会社を発展させ、地域社会に貢献できる企業作りにまい進してまいりますので、皆様方には倍旧のご支援ご鞭撻を宜しくお願い申しあげます。

「四国八十八カ所 第32番~34番札所」

2009年2月15日

第32番 禅師峰寺(ぜんしぶじ)
急な階段を上る途中に仁王門があり、そばには不動明王が
祀られています。上がりきった右側が本堂、その横が大師堂ですが、
両堂ともに内陣を拝見中、吹き込む風に海の気配を感じます。

下に広がる「土佐湾」からの潮の香りでした。眼下には、パノラマの
土佐湾が拡がり、大きな波が打ち寄せる沖の向こうは、太平洋です。

 
 
先達さんは「海の向こうはアメリカじゃあ」と説明されていました・・・その通りです。

家内は、まったく花粉症を知らず、たぬきの置物と一緒に並んで可愛いく合掌です(パチリ)

 

 

引き返す道端で、高知名産「ブンタン」4個と無添加手作りの
「ポン菓子」をお土産に買いました
(生のブンタンを食べるのは初めてで楽しみにしております)。
鼻水は、ますますひどくなり、睡眠不足と重なり体調はグシャグシャで、
もはや最悪です。
本日のランチは、土佐湾を一望する食堂からの定食です。
食事作法・・・感謝の心で、食前に唱えます。

「一滴の水にも、天地の恵みを感じ、一粒の米にも、万民の苦労を
思いありがたく、いただきます」

かつおのタタキ(生ニンニクが多く)と、もろみ味噌、一口そうめん
を美味しくいただきました。 合掌

 
第33番 雪渓寺(せっけいじ)

門をくぐると、たくさんの桜が目に飛び込んでまいります。

 
 
2月というのに高知の桜は、早くも五分咲きです。
桜の横には巨大は「キンカン」の大木が高くそびえております。
キンカンの苗木も販売されていました。

参拝者に親しまれる撫仏の笑顔に触れ、温かい心をいただきました。

 
 
参拝者の多くは、初夏を思わせる様な強い日差しに、上着を脱ぎ
軽装での御参りです。

 
第34番 種間寺

このお寺には「子育観音像」が祀られ、底が抜けた柄杓が
奉納されています。これはこの地域の風習で、安産祈願をした
妊婦さんが柄杓を家に祀り、お産を終えてお礼参りに奉納するもの。

底がないのは、通りやすいという願かけです。
般若心経を唱え祈願します
「家内安全、企業繁栄、社員の成長と幸福、皆様への感謝、そして、
私を世の為に生かして下さい・・・」
前回1月のお遍路は、冷たい潮風が肌に突き刺す寒さでした。
今回の2月もまだまだ寒さを覚悟してのお参りでしたが、
予測を裏切る初夏を感じる5月上旬の陽気となりました。

帰路のバスでは、睡眠不足と花粉症でフラフラの身体は、0.5秒で
シートに吸い込まれました。
毎回、四季の変遷を感じることができるお遍路を実感する一日となりました。

仕事を抱えてのお遍路は、時には辛いものがありますが、
もうすぐ折り返しです、夫婦で祈願と感謝の旅を頑張ろう!
3月は会社行事も多い中ですが、2回を参加予定しております。

その夜の私は38度を超える発熱で遂にダウン! 

コエンザイムとビタミンCを大量に飲み 
 本日に  合掌!
 

「四国八十八カ所 第30番~31番札所」

2009年2月14日

連日の新卒会社説明会、会社行事打合せ、新業態の試作など、
山積み業務でゆっくり休む間もなく、早朝4時に起床し、
PCメールチェック及び追加の業務指示を済ませ、6時過ぎに自宅出発です。

昨夜は水餃子スープの試作による胃もたれと、睡眠不足による体調を
抱え、いやな予感がする、お遍路札所30番からのスタートです。

第30番 善楽寺

高速バスの中で読書をしていると、いつの間にウトウトしておりましたが、
本日最初のお寺に到着です。
バスから降りると直ぐに善楽寺はあり、寝不足の体調には嬉しい
限りです。

梅の花が多いお寺で、「梅見地蔵」もあります。梅が五分咲きで、
白梅や紅梅が春の訪れを歓迎しており、早春の温かさを感じます。

 

大師堂の上がり口には、生花が供えられお寺がお遍路さんをもてなす
心づかいを感じました。

 

私の腕時計は、もう少しで11時を指そうとしておりましたが、
2月とは思えない温かさで、昼前の日差しがとても眩しく春の陽気です。

第31番 竹林寺

牧野植物園がすぐそばにありました。石段を1kくらい登ると、
「方丈庭園」があります。

 

古く歴史を幾重にも積み重ねた、息づくコケがびっしりと敷き詰められている、
厳粛な庭園です。
上まで登ると、朱塗りの見事な「五重の塔」が壮大にそびえ建って
おります(パチリ)

 

大師堂の前の広場では、インドから取り寄せられたお釈迦様の
写真パネルが飾ってありました。

昼近くなり気温が上がり、ポカポカ陽気というよりも、暑く汗ばむ
程になってまいりました。いやな予感・・・は当たりました。

私の持病である「花粉症」が一気に満開です。鼻水のオンパレードに
なり、鼻紙が離せない状態になり、体調はボロボロで、般若心経の
お経もままならない程です。

「四国八十八カ所 第21番~23番札所」遍路

2009年1月26日

発心の道場 阿波国 徳島県

今回は、1泊2日の日程で9か寺を回るスケジュールです。
年間で一番気温の低い1月は、お遍路する人は、かなり少ないそう
ですが、私達は1年間で八十八ヶ所を巡ると決定したことであり、
過密な仕事スケジュールが重なり、寒中の1月も参加しました。

 

第21番 太龍寺

太龍寺は、阿波三大難所の一つであり、1992年には、鷲敷町から
山越えのロープウェイが開通し、山頂にある寺へ楽にいけるように
なっています。


西日本最長のロープウェイということで、本当に長い距離、
そして高い山頂まで登りました。
登る途中では、周囲の景色が何度も姿を変え、パノラマのように
視界が開け、高野山のみならず、富士山も見えるのでは、と思うほどでした。

山頂近くからは、徳島県に面した雄大は日本海がごこまでも
拡がっておりました。
山門には大きな立派な石柱が並んでおり、壮観立派なお寺です。

弘法大師が19歳のときに苦行を重ねたということを伺い、
信じられないくらい凄いことだと改めて感心しました。

 
第22番 平等寺

厄除け男坂が本堂へと導いてくれました。
本堂にはイザリ車や松葉杖が奉納されています。これは、大師に
帰依し、自己の苦難を越え救われたあかしのように思えました。

庵の横には、樹齢約1000年、高さ31メートルの大杉が立っています。
これは、さかさ杉と名づけられた珍しい木です。全ての枝が下向きに
伸び、それが上に向かっていました。

第23番 薬王寺

薬王寺は、厄除けの寺として知られているせいか、参拝者がとぎれる
ことがないそうです。
山門をくぐり、厄除けの石段を見上げたら、人々が落としていった
賽銭の一円玉が両わきにたまって光ってました。
今日も多くの人達が、一円玉を石段に載せる様に、腰をかがめて
難しそうに並べて上がったり、降りたりしていました。

石段には一円玉がこぼれており、時折踏むつけることもあり、
複雑な心境で上りました。

1月の夕暮れの冷たい風は、こわばる頬を突き刺し、足元から底冷えがします。
この薬王寺で
「発心の道場」は終わり、いよいよ明日からは、
高知県の「修業の道場」のお遍路が待っており、今夜は、徳島県海部海陽町の「遊遊NASA」ホテルに宿泊します。

207号室の窓から眺める景色は、静かな日本海を入り江が包み込む、
最高のロケーションの部屋でした。

わたし達夫婦は、早速冷た身体を大風呂で癒し、やっと身体をいたわる
ことができました。
TVをつけると、ニュースが、朝青龍の初場所優勝を伝えておりました。

夕食は、夫婦でビールで乾杯! 
「今日は、寒い中大変ご苦労様でした」 

疲れた身体は、TVを見ながら磁石の布団に吸い込まれました。 

 

    合掌

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