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感涙の…誕生日プレゼント

2006年12月18日

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11月27日、いよいよ長く待ち焦がれた今年の社員旅行日を迎えました。

店舗勤務社員は前日の遅い閉店業務を引きずり、まだ覚めやらぬ瞼を擦りながらの本社8時集合となり、WLチャーター貸切バスでチャーミングなガイドさん、そして旅行代理店の添乗員さんと一緒に、全員で元気に冷え冷えビールで乾杯~!
  WLコバルトブルーの西海角島ツアーへ出発です!!!

例年WLの社員旅行は若いレク部員の企画により2泊3日で実施されますが、今年は店舗出店が多くあり、1泊2日の近場旅行となりました。
貸切バス~門司レトロ街散策~西長門リゾートホテル泊~角島灯台~青海島遊覧船というオリジナル必見コースとなりました。門司レトロ街の散策は生憎の雨に打たれましたが、観光人力車の行き交うレトロ街に注ぐ雨は、昔ながらのレトロ情緒ムードを更に高める最高のスパイスとなりました。
私は港の隅にある小さなカフェの木窓格子から、遠く雨霧に咽ぶ船の往来に哀愁を憶え、滴る様に降り注ぐ雨と共に、映画の中の中年主人公としての一コマを味わうことができました。

海響館のイルカショーでは全員で「ワァーすげえ賢いイルカ~!」
遠い幼少にタイムスリップし盛り上がりました。

17時30分、WLの社員の夢とドラマを積み込んだバスは西長門リゾートホテルに到着。前面に大きく拡がる夜の日本海を呑み込んだ、桧露天風呂に感激しレク委員長住田店長も日の沈む藍色の海に向かって思わず
「お~い!」
 
タンゼン浴衣に着替えて幹事~社長挨拶により宴会の始まりです。
コンビニ弁当攻めで麻痺した舌に、今夜ばかりは新鮮な息吹として海鮮お膳料理に舌鼓し返盃と歓喜が交わされる中、恒例の各ブロック社員よりの対抗出し物芸が拍手と一緒に開幕です。

野球木製バットを足蹴りで真っ二つ、息の合った素人漫才、ドキドキハラハラの卑猥なかくし芸(?)、ギター弾きを交えてのコント漫談、グループ対抗のスリッパ回し競技、質問クイズゲームによる競技等など・・・
ブロック対抗の優勝チームに社長賞商品が授与され、腹を抱え、そしてドキドキするシーンと多彩な宴芸は大いに盛り上がり拍手喝采で終了となりました。
 
  しかし・・・ドラマは続いていたのです。

幹事より「社長 恐れ入りますが壇上までお願いします・・・・社員一同から今回の旅行へのお礼と少し早いのですが、社長の12月27日の誕生日を祝ってささやかですが、バースデーケーキと記念品を受け取って下さい。いつも私達に夢と希望を与えていただき有難うございます。これからも健康に気をつけていただき、いつまでも元気で頑張って下さい。」

…いつの間にか、宴会席は消灯され、壇上テーブルには誕生日おめでとうケーキにロウソクが綺麗に飾られ、私は感謝に精魂を込めて一気にろうそくの炎を高く飛ばしました。同時に会場からは「ハッピバースデートゥユー~、ハッピバースデー社長~、ハッピバースデートゥーユー」がこだまに響き渡りました。

私は思いもよらないプレゼントと社員の熱い歓待を受け、胸が熱く鼓動は高鳴り、そして目頭を押さえながら壇上からお礼のお辞儀でお返しするのが精一杯でした。

これまでに社員から私の誕生日を祝っていただいた記憶は無く、本当に胸が詰まる、一生忘れることのできない最高の想い出となりました。  
その夜は遅くまでカラオケボックスや部屋からの歓声がいつまでも続いておりました。

明朝は、コバルトブルーを両サイドに連れて角島大橋を越え角島灯台で記念撮影、パチリ!
灯台では、思いがけないプレゼントに出会いました。そうです、私の大好きな猫ちゃん達です。人懐こい三毛猫や黒猫6匹が灯台にてWLバスを見送りとなりました。

青海島では、海上レストランで海鮮お膳ランチをいただき、WL貸切船で青海島めぐり遊覧、身近に日本海の荒い岩肌と高波に驚き、そして恐怖と肌寒い日本海の潮風を受けながら帰港し各自最後のお土産をカバン一杯に詰め込み、楽しい旅行も想い出と共に終演となりました。

   
今回の社員旅行は、まさにWLの経営理念「夢と感動を創造する」旅行となり新たなページを感動創造する想い出となりました。

来年1月29日には、4日間の上海旅行ツアー参加が企画されています。海外旅行は、WL会社決算の報労としてブロック長以上の中堅幹部社員(13名参加予定)に会社からのプレゼントとして招待します。昨年は暑いグアムでの5日間旅行を楽しみました。
これからも感動創造を目指してWLは新たなページを刻み続けます。

ジャカルタ~らーめん紀行!

2006年12月6日

先日、知人の紹介者より、「インドネシアのジャカルタで、日本のラーメン店舗の開業を検討している方がいるので相談にのっていただけないか」との問い合わせに、やり取りするうちに急遽三名で11月の連休を利用して現地へ向かう事となりました。
   
チケットの関係で、福岡空港~マニラ~シンガポール~ジャカルタ日程。
今回は現地マニラの旅行代理店より、フライトチケット予約しており悲惨な目に遭遇しました。
シンガポール空港では、ジャカルタへのフライト予約が入っていない。帰りはシンガポールからマニラ空港へのフライト予約が入っていない。いわゆる座席がリザーブされてなくて満席で乗れないのです。
空港では全く日本語は通じなくて、カタコト英語で難しい会話もできずにロビーを走り回り心身共にヘトヘトになりました。

肝心のラーメンについては、現地視察により多くの発見がありました。
日本のラーメン店舗も数店舗開店しておりますが、全てショッピングセンター内での開業であり完全なる富裕層を対象にメニュー構成され、現地では高額プライスとなっております。
味は、とんこつ、塩、味噌と揃っておりますが、全体としてはインスタント的な味で日本よりも劣ります。
ふと「ばり馬を出店できればきっと一番・・・・」 イメージが膨らみました(現実はスープやタレ仕込みの問題があり簡単には味の提供はできず難題です)

お水もお茶も全て有料であり、結局ラーメン1杯食べるのに、ラーメン代金+お水代金を含めれば日本と同じ位になり(円換算で580円位)、店員の月給が8000円を考慮すれば、かなりの高級外食となっております。
社会構造は完全に富裕層と貧困に大別される顕著な二極化であり、日本の格差社会どころではありません。
多くの市民がスラム貧困層です。

今回も海外視察を経て、日本国経済水準の高い豊かさと、飽食の時代に生きる私達の今後の課題を認識する勉強の場となりました。

そんなこんなで・・・今回のラーメン紀行は、ジャカルタにおけるラーメン文化とのふれあいと、惨めな英語と悲惨なフライト経験で参りました。
旅の終わりの癒しとして帰路の際に、ジャカルタのホテル玄関前に、私の何よりも大好きな「かわいい猫チャン」が私を微笑ませ思いっきり疲れを癒してくれ最高の旅の想い出を閉じました。何故か今回も猫に救われた思いです。

子猫の命名・・・

2006年7月25日

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猫大好きの我が家には、現在猫達が自由奔放に4匹同居しております。
ミーちゃん、ラー子、チャー君(ラー子の子供)、グーちゃん(ラー子の子供)全員とてもかわいい猫チャン達で、毎日我が世帯主のつもりで自由気ままに好き勝手に過ごしております。

先日、知人より子猫をもらっていただけないか?
との連絡があり、突然の朗報(?)に二つ返事をしてしまい、ついに5匹目の子猫をGETすることになり、早速命名をと家族会議を行い、今度は簡単な名前にしないでキチンとした名前を付けようという事で、姫ちゃん(やはり簡単ですね)と命名しました。
今の猫達は、分かり易くする為に、毛の色がグレーだからグー、茶色だからチャー君にしました)

毎日の仕事を終え、帰宅するとまずは猫達への挨拶から始まりますが、猫達が自由に左右上下と元気に走り回り、姫ちゃんの名前を呼ぶのに、毛並みが真っ白だからつい「シロちゃん!」と呼んでしまいます。気が付けば、いつのまにか姫ちゃんは「シロちゃん」に改名されておりました。
やはり、猫の名前は分かり易い名前に限ると言い訳しながら(自分の歳のせいを棚にあげて)「シロちゃん」となりました。

弊社では今年の4月より、新業態として、手ごねつくね&釜めしの店として「とりまねき」が誕生しており、現在は、廿日市串戸店と可部店が元気にオープンしておりますが、
屋号の命名には、色々と半年間悩んだ末に「とりまねき」が誕生しました。

猫ちゃんの命名は30分で決定しましたが、「とりまねき」のネーミングには半年も悩み、つくづく事業の重さを悟った昨今の出来事でした。

今夜も我が家の猫達は、事業経営の重さも、ストレスも無く、ふんずり返って寝ているのだろうか。

私も時には自由気ままな猫になりたい・・・・・

家内の入院

2005年8月6日

先日、家内の右眼の様子が思わしくなく、急遽総合病院に入院手術する事となり、約2週間の入院期間の末、皆様のお陰で無事退院となりました。

私もお見舞いで何度か病室を訪れましたが、看護士さんの心温まる看護に心を打たれました。病人に対する気配りは、真に痒いところまで手の届く、細かい配慮に感動致しました。また、お見舞いに来られた方々一人々に対しても、本当に優しいお言葉と気配りを賜り、全ての看護士さんから、しっかりと病人そしてその家族に対して手厚い御もてなしを受けました。
本当に感謝お礼申しあげます。

退院の日には、しっかりと洗髪をして頂き家内は、すがすがしい気持ちで帰路に着くことができました。
自宅で待っていた4匹のかわいい猫ちゃん達も目を丸くして迎えてくれました。

私達の飲食業務は、病人の方々を看病する仕事ではありませんが、飲食サービス業に携わる者として、お客様に対する気配りや御もてなしにより、お客様に喜んでいただき、満足そして感動して頂くことが本当に仕事です。
今回の看護士さん達の心から患者様等に対する気配りや接遇は、私達サービス業に携わる者として、しっかりと見習い学ぶべきことを大いに反省させられました。

心からの御もてなしが、相手に対して安らぎと安堵感を与えるのです。本当に心から相手に満足していただき、喜んで頂きたいという思いがあればこそ言動に表れるのです。

飲食サービス業では、QSCHという用語があります。
Qは品質、Sはサービス、Cはクレンリネス(清潔清掃)、Hとはホスピタリティの略で、手厚い看護を意味します。

今回の家内の入院により、私達のお客様に対する接客業務全般について反省見直しを考えさせられる大きな収穫となった出来事でした。

同時に家内がいない自宅で一人わびしくスーパーへ買い物に出かけたり食事の支度、猫の世話をしたり、洗濯や掃除等をさせて頂き、改めて妻の偉大さと平素のご苦労に心より感謝することができ、意義ある2週間の収穫であったと思っております。

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