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1000万ドルの夜景

2007年2月13日

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「429! 430! 431!」 上海のリニアモーターカーMAX時速431kmまでの瞬く早さに、身体が浮上する異次元的な陶酔と同時に、中国の経済成長の速さを同時に体感し、私達は近代中国に一気に突入した。

1月29日より2月1日まで、ブロック長以上15名の社員親睦研修旅行の幕開けです。
車窓から容赦なく飛び込む高層ビルの群がる鉄筋の山並み、1700万人の壮大な街並群。

エキゾティックな1000万ドルを凌ぐ上海の夜景は、旧上海と新上海を川の両サイドに挟み、ネオン川に漂うナイトクルージングの冷風が、生涯忘れることができ無い至福のサプライズ!
真に、この世に存在しない輝ける眩しい船上の夜界。

それは、東京の人気デートスポットお台場東京湾クルーズをはるかに凌ぐ、多数の輝く光彩を眩しく放ち日本では探せない神秘的な世界である。真に眠らない空想の街がここにある。
上海雑技団の演技は、演劇をはるかに超越し、まさに軟体動物の曲芸、そして僅か0.01秒の息が止まるバイク6台によるSFファンタージーの世界。信じ難い光景に観客は息を詰まらせ、微動だにできない硬直した身体をしっかりと支えている。
超人技であり、人間は鍛錬と諦めなければ、ここまでやり遂げることができる可能性動物であることを再認識された。
命がけ・・・プロとは何かを厳しく教えられた。

中国経済の急成長、所得格差(日本の格差は比ではない)、ビル建設ラッシュに追われる工事現場と、置いてきぼりの道路整備、完全に取り残され忘れられた低所得階層。

私達は、腹一杯の北京ダックや上海ガニと、多くの処女体験をお土産に、上海空港の上から遠く小さく町並みを眺めながら、重く厚い雲海の下にうごめく巨大な獅子に手を振った・・・「See you  again   SHANGHAI!」

丸ビル~第九

2007年1月4日

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幾多にもそして高らかに繋がる拍手のビッグウエーブが、ホール全体をより膨らませ、大きな窓ガラスを打ち鳴らし、東京の丸ビルを呑み込んだサプライズに身体の震えを憶えた。

 そして、酔いしれる快感の中で、全員のカウントダウンが少しづつ大きくこだまし、
 「サン、ニー、イチ!」  待ちに待った爆裂するクラッカー音と共に
 そびえる白壁に happy new year 2007 の電照文字がライトアップ!

 輝かしい新年2007年の幕が開いた。

 東京南口に位置する丸ビル(丸の内ビル)で、大晦日に演奏される「ベートーベン第九」の中で、愛する妻と共に新年を迎えた。
 素晴らしい第九演奏は、同時に私に多くの学びを与えた。
 大晦日の演奏の為に、莫大な練習時間を費やす事の素晴らしさ。
 指揮者~演奏者そして合唱団を含めた全員が一枚岩になれたからこそできる
 最高の舞台。ここまで心を一つに結束させるものは何か。

 酔いしれる全身を引きずり、何とか終電に飛び乗り、最高の元旦を迎えてベッドインにてダウン。

感涙の…誕生日プレゼント

2006年12月18日

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11月27日、いよいよ長く待ち焦がれた今年の社員旅行日を迎えました。

店舗勤務社員は前日の遅い閉店業務を引きずり、まだ覚めやらぬ瞼を擦りながらの本社8時集合となり、WLチャーター貸切バスでチャーミングなガイドさん、そして旅行代理店の添乗員さんと一緒に、全員で元気に冷え冷えビールで乾杯~!
  WLコバルトブルーの西海角島ツアーへ出発です!!!

例年WLの社員旅行は若いレク部員の企画により2泊3日で実施されますが、今年は店舗出店が多くあり、1泊2日の近場旅行となりました。
貸切バス~門司レトロ街散策~西長門リゾートホテル泊~角島灯台~青海島遊覧船というオリジナル必見コースとなりました。門司レトロ街の散策は生憎の雨に打たれましたが、観光人力車の行き交うレトロ街に注ぐ雨は、昔ながらのレトロ情緒ムードを更に高める最高のスパイスとなりました。
私は港の隅にある小さなカフェの木窓格子から、遠く雨霧に咽ぶ船の往来に哀愁を憶え、滴る様に降り注ぐ雨と共に、映画の中の中年主人公としての一コマを味わうことができました。

海響館のイルカショーでは全員で「ワァーすげえ賢いイルカ~!」
遠い幼少にタイムスリップし盛り上がりました。

17時30分、WLの社員の夢とドラマを積み込んだバスは西長門リゾートホテルに到着。前面に大きく拡がる夜の日本海を呑み込んだ、桧露天風呂に感激しレク委員長住田店長も日の沈む藍色の海に向かって思わず
「お~い!」
 
タンゼン浴衣に着替えて幹事~社長挨拶により宴会の始まりです。
コンビニ弁当攻めで麻痺した舌に、今夜ばかりは新鮮な息吹として海鮮お膳料理に舌鼓し返盃と歓喜が交わされる中、恒例の各ブロック社員よりの対抗出し物芸が拍手と一緒に開幕です。

野球木製バットを足蹴りで真っ二つ、息の合った素人漫才、ドキドキハラハラの卑猥なかくし芸(?)、ギター弾きを交えてのコント漫談、グループ対抗のスリッパ回し競技、質問クイズゲームによる競技等など・・・
ブロック対抗の優勝チームに社長賞商品が授与され、腹を抱え、そしてドキドキするシーンと多彩な宴芸は大いに盛り上がり拍手喝采で終了となりました。
 
  しかし・・・ドラマは続いていたのです。

幹事より「社長 恐れ入りますが壇上までお願いします・・・・社員一同から今回の旅行へのお礼と少し早いのですが、社長の12月27日の誕生日を祝ってささやかですが、バースデーケーキと記念品を受け取って下さい。いつも私達に夢と希望を与えていただき有難うございます。これからも健康に気をつけていただき、いつまでも元気で頑張って下さい。」

…いつの間にか、宴会席は消灯され、壇上テーブルには誕生日おめでとうケーキにロウソクが綺麗に飾られ、私は感謝に精魂を込めて一気にろうそくの炎を高く飛ばしました。同時に会場からは「ハッピバースデートゥユー~、ハッピバースデー社長~、ハッピバースデートゥーユー」がこだまに響き渡りました。

私は思いもよらないプレゼントと社員の熱い歓待を受け、胸が熱く鼓動は高鳴り、そして目頭を押さえながら壇上からお礼のお辞儀でお返しするのが精一杯でした。

これまでに社員から私の誕生日を祝っていただいた記憶は無く、本当に胸が詰まる、一生忘れることのできない最高の想い出となりました。  
その夜は遅くまでカラオケボックスや部屋からの歓声がいつまでも続いておりました。

明朝は、コバルトブルーを両サイドに連れて角島大橋を越え角島灯台で記念撮影、パチリ!
灯台では、思いがけないプレゼントに出会いました。そうです、私の大好きな猫ちゃん達です。人懐こい三毛猫や黒猫6匹が灯台にてWLバスを見送りとなりました。

青海島では、海上レストランで海鮮お膳ランチをいただき、WL貸切船で青海島めぐり遊覧、身近に日本海の荒い岩肌と高波に驚き、そして恐怖と肌寒い日本海の潮風を受けながら帰港し各自最後のお土産をカバン一杯に詰め込み、楽しい旅行も想い出と共に終演となりました。

   
今回の社員旅行は、まさにWLの経営理念「夢と感動を創造する」旅行となり新たなページを感動創造する想い出となりました。

来年1月29日には、4日間の上海旅行ツアー参加が企画されています。海外旅行は、WL会社決算の報労としてブロック長以上の中堅幹部社員(13名参加予定)に会社からのプレゼントとして招待します。昨年は暑いグアムでの5日間旅行を楽しみました。
これからも感動創造を目指してWLは新たなページを刻み続けます。

ジャカルタ~らーめん紀行!

2006年12月6日

先日、知人の紹介者より、「インドネシアのジャカルタで、日本のラーメン店舗の開業を検討している方がいるので相談にのっていただけないか」との問い合わせに、やり取りするうちに急遽三名で11月の連休を利用して現地へ向かう事となりました。
   
チケットの関係で、福岡空港~マニラ~シンガポール~ジャカルタ日程。
今回は現地マニラの旅行代理店より、フライトチケット予約しており悲惨な目に遭遇しました。
シンガポール空港では、ジャカルタへのフライト予約が入っていない。帰りはシンガポールからマニラ空港へのフライト予約が入っていない。いわゆる座席がリザーブされてなくて満席で乗れないのです。
空港では全く日本語は通じなくて、カタコト英語で難しい会話もできずにロビーを走り回り心身共にヘトヘトになりました。

肝心のラーメンについては、現地視察により多くの発見がありました。
日本のラーメン店舗も数店舗開店しておりますが、全てショッピングセンター内での開業であり完全なる富裕層を対象にメニュー構成され、現地では高額プライスとなっております。
味は、とんこつ、塩、味噌と揃っておりますが、全体としてはインスタント的な味で日本よりも劣ります。
ふと「ばり馬を出店できればきっと一番・・・・」 イメージが膨らみました(現実はスープやタレ仕込みの問題があり簡単には味の提供はできず難題です)

お水もお茶も全て有料であり、結局ラーメン1杯食べるのに、ラーメン代金+お水代金を含めれば日本と同じ位になり(円換算で580円位)、店員の月給が8000円を考慮すれば、かなりの高級外食となっております。
社会構造は完全に富裕層と貧困に大別される顕著な二極化であり、日本の格差社会どころではありません。
多くの市民がスラム貧困層です。

今回も海外視察を経て、日本国経済水準の高い豊かさと、飽食の時代に生きる私達の今後の課題を認識する勉強の場となりました。

そんなこんなで・・・今回のラーメン紀行は、ジャカルタにおけるラーメン文化とのふれあいと、惨めな英語と悲惨なフライト経験で参りました。
旅の終わりの癒しとして帰路の際に、ジャカルタのホテル玄関前に、私の何よりも大好きな「かわいい猫チャン」が私を微笑ませ思いっきり疲れを癒してくれ最高の旅の想い出を閉じました。何故か今回も猫に救われた思いです。

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