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	<title>株式会社ウィズリンク社長 江口歳春ブログ &#187; わたしの生い立ち『幼少時～現在』</title>
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	<description>Just another WordPress weblog</description>
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			<item>
		<title>わたしの生い立ち～幼少期１～</title>
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		<pubDate>Tue, 07 Apr 2009 02:50:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
「生い立ち」

　私は、昭和28年12月27日、慌しい年の瀬に、
広島市中区舟入南町の自宅で、姉二人をもつ末っ子長男として
産声を上げました。

歳春という名前には納得できます。

生家は広めの住居敷地内の玄関先に大衆 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>「生い立ち」</strong><br />
<br />
　私は、<strong>昭和28年12月27日</strong>、慌しい年の瀬に、<br />
広島市中区舟入南町の自宅で、姉二人をもつ末っ子長男として<br />
産声を上げました。<br />
<br />
<strong>歳春</strong>という名前には納得できます。<br />
<br />
生家は広めの住居敷地内の玄関先に大衆食堂を開き、<br />
中央に大きな鉄板を設けておりました。<br />
<br />
そこから土間を経て奥側を自宅とし大きなかまどが並んでありました。<br />
引き戸を開け少し離れて独身者用の下宿アパートを数棟設けており<br />
数名の若い男性が居住していたと思います。<br />
<br />
 <br />
<br />
私の幼い記憶では、母親は朝から夜遅くまでお店で<br />
お酒を出したり、裏庭でお酒を作ったり（当時は濁酒）、<br />
下宿人の食事の支度をしたり、一日中働いていた光景が<br />
ぼんやりと残っておりますが、何故か父親が働いていた<br />
姿は記憶にありません。<br />
父親は、いつも居間で昼間から友人と賭け囲碁をやっており、<br />
時には外泊したりと放漫な父親だった様子です。<br />
私は父親から叱られた記憶がありませんが、母親は大変苦労<br />
させられた様子でした。<br />
母親が忙しかったせいもあり、長男として生まれた私は、<br />
年配のお手伝いさんから、かわいがられたことを憶えております。<br />
<br />
 <br />
<br />
 <br />
<br />
<strong>「両親の離婚」</strong><br />
<br />
私が小学校入学前に両親は離婚しました。<br />
離婚理由は分りませんが、子供心に父親の賭け事と<br />
女性関係のトラブルが原因と察しておりました。<br />
離婚後は、母親と姉と私の4名の生活となり、母親は<br />
女一人で子供3人を養うこととなり、私たちは貧乏生活を<br />
強いられました。<br />
<br />
母親は一人でカウンター席のみの小さな食堂を経営し、<br />
私達家族は、店の近くの狭くて安アパート住まいとなり、<br />
生活は一変しました。<br />
<br />
その食堂は本川の傍にあることから<br />
<br />
<strong>「かっぱ食堂」</strong>　　と名づけておりました。<br />
お店の営業に際し、初めて電気冷蔵庫を開けて感動したことは<br />
今でも鮮明に覚えております。<br />
小学1年生の家庭訪問で「担任の沖先生」が食堂にやって来て、<br />
母親がカウンター越しにビールを注ぎ、先生が旨そうに飲んで<br />
いたことを傍で見ていたことを今でも憶えております。<br />
<br />
狭いアパートは、家賃も安いため、陽も余りあたらず昼間でも<br />
薄暗く、昼間でも電気を点灯しなけばならない部屋でした。<br />
狭い台所と一部屋に、冬は家族4人で寄り添って、やぐらコタツに<br />
足をぶつけながら質素に暮らしておりました。<br />
<br />
 <br />
<br />
続く…</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>わたしの生い立ち～幼少期２～</title>
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		<pubDate>Mon, 06 Apr 2009 02:40:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
「他人に迷惑をかけてはいけない」

 
末っ子の私は、寂しさから子犬（ジョン）を飼って
可愛がっておりましたが、子犬が成長するに連れて、
近所の玄関先に入っては、靴やサンダルをくわえて、
傷つけたり壊したりで、母親はい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>「他人に迷惑をかけてはいけない」</strong><br />
<br />
<strong> </strong><br />
末っ子の私は、寂しさから子犬（ジョン）を飼って<br />
可愛がっておりましたが、子犬が成長するに連れて、<br />
近所の玄関先に入っては、靴やサンダルをくわえて、<br />
傷つけたり壊したりで、母親はいつも近所に謝りに<br />
いっておりました。<br />
<br />
子供心に犬の首に鎖を繋ぐのは可愛そうでしたから、<br />
鎖を解いて離していたのでよく叱られました。<br />
やがて、昼も夜も吠えたりするようになり、とうとう母親から、<br />
<strong>「ご近所や他人に迷惑をかけることはいけない」</strong><br />
と諭され、知り合いの中華料理店を営んでいる方に<br />
もらって預くことになり、私は離れたくないので、何度も<br />
懇願しましたが引き離されることとなりました。<br />
子供心に、広い庭があればと非常に残念な悔しい思いに泪しました<br />
（引き取り先ではジョンは、餌を当分食べなかったそうです）<br />
母親からは、いつも<br />
<br />
<strong>「どんなことがあっても人様に迷惑をかけてはいけない」<br />
「絶対に嘘をついてはいけない」<br />
「食べ物は残してはもったいない、バチがあたる」</strong><br />
<br />
と、きつく躾けられ教えられました。<br />
当時は母親が怖い存在でしたが、父親代わりも務めた<br />
母親に敬服します。<br />
母親の働く姿から、強さと人に対する優しさ、そして<br />
まじめに生きていく事を教わりました。<br />
<strong>母親からの生活訓、躾がお金では得ることのできない<br />
最高の財産を得たと感謝しております。</strong><br />
<br />
 <br />
<strong>「体験は糧」</strong><br />
<br />
<strong> </strong><br />
自宅の傍には本川が流れていましたので、時間があれば、<br />
川に下りて小魚を採ったり、岸に座って夕涼みしながら、<br />
チヌ夜釣りを眺めておりました。<br />
ある時、母親をびっくりさせてやろうと岸に打ち上げられて<br />
死んでいた大きなチヌを、竹竿に吊るして針にひっかけたまま<br />
ぶら下げて、母親に見せたところ、母親は驚きもしないで<br />
全て見透かされました。<br />
<br />
川の傍で、四季の移り変わりの中で多くを経験し、<br />
生活教訓からの忍耐も多く学んだ時期でした。<br />
<br />
お金のかからない、冬の青海苔を積んだり、夏はハゼを採ったり、<br />
真っ黒になるほど毎日泳ぎました。<br />
<br />
学校の正門で業者から「ひよこ」を買って飼育するうちに<br />
ドンドンと大きく成長し、あっという間にトサカが生えて<br />
きたのには驚きました。<br />
<br />
 <br />
<strong>「手も挙げない消極的な小学生」</strong><br />
<br />
<strong></strong><br />
私の母親は躾には厳しかったですが<br />
「勉強しなさい」<br />
<br />
とは口うるさく言わなかったので、そのお陰で勉強しないで、<br />
友人や動物、川と遊ぶ時間を多くもち、気ままに感性を<br />
磨くことができたと思います。<br />
特に学校では、消極的で自ら進んで手を挙げることは無く、<br />
人と会話することも体育も苦手で、成績も悪かったです。<br />
いわゆる消極的で成績も悪い生徒でした。<br />
顔の色は教室では一番白く、よく顔色が悪いと言われる生徒でした。<br />
唯一、漫画を読むこととが好きで、絵を描くことや工作は<br />
好んで取り組んでおりました。<br />
<br />
 <br />
<br />
小学生時代の私を知っている友人は、<br />
今の私が信じられないのも当然と思います。<br />
<br />
 <br />
続く…</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>わたしの生い立ち～青年少期１～</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Jan 2009 02:35:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
「好きな美術」

 小学３年生の時、母親の経営する中区舟入の小さな
「かっぱ食堂」は閉店となり、私達家族は南区に引越すこととなり、
私は2学期より大河小学校に転校しました。

その後の、市立翠町中学生時代は、身体を動か [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>「好きな美術」</strong><br />
<br />
 小学３年生の時、母親の経営する中区舟入の小さな<br />
「かっぱ食堂」は閉店となり、私達家族は南区に引越すこととなり、<br />
私は2学期より大河小学校に転校しました。<br />
<br />
その後の、市立翠町中学生時代は、身体を動かすことの<br />
苦手な私は、体を鍛える目的で卓球部、次に柔道部に入り<br />
ましたが、やはり運動は不得手で出席率は悪い部員でした。<br />
<br />
運動部の厳しい練習<br />
<br />
<strong>「江口！うさぎ跳び100回！」</strong><br />
<br />
<strong></strong><br />
先輩後輩の上下社会関係は糧となりました。<br />
中学１年生の担任の野村先生は美術の教諭でしたので、<br />
私は自分の一番好きな得意教科であり、先生と部室で<br />
遅くまで絵画について色々と勉強させていただきました。<br />
<br />
学業成績は良い方ではありませんでしたが、美術だけは<br />
いつも通信簿で<strong>「10」</strong>をもらっており、県の美術出展でも<br />
時々入選し表彰をいただいておりました。<br />
<br />
そのせいもあって、自宅では休日には、絵画や漫画を<br />
描いたり、模型造作して時間を忘れることがしばしばありました。<br />
現在も会社では、メニューデザイン構成などについては<br />
好きな分野であり、色々と口出ししております。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>わたしの生い立ち～青年少期２～</title>
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		<pubDate>Mon, 19 Jan 2009 02:31:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
「英語教師による転機」


高校は、広島工業大学の学園敷地内にある
私立工大付属広島高校に進学しました。

当時中学生の私には大学のことは何も分からない
状態でしたので、付属普通科校であり、生徒の1/３以内
の成績であ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>「英語教師による転機」</strong><br />
<br />
<strong></strong><br />
高校は、広島工業大学の学園敷地内にある<br />
私立工大付属広島高校に進学しました。<br />
<br />
当時中学生の私には大学のことは何も分からない<br />
状態でしたので、付属普通科校であり、生徒の1/３以内<br />
の成績であれば工大に推薦入学があることが最大の魅力でした。<br />
当時としては偏差値も高くない高校でしたが、<br />
最近では進学校の上位に位置しており、今春も東大、<br />
京大、阪大はじめその他有名大学に多数の合格者を輩出<br />
している様子で誇りに思っております。<br />
<br />
 <br />
<br />
私は小学校から中学卒業まで、熱心に勉強したり<br />
部活動に専念することもなく、特段何かに打ち込む<br />
ことも無く悪い素行こそはしないが、決して目立たない<br />
大人しい控え目な少年でした。<br />
<br />
自分自身の消極的な心は、幼少期の両親離婚による<br />
片親の偏見や、貧乏生活が原因であると<br />
<strong>自分を取り巻く家庭環境に責任を転嫁しており、<br />
全ては他責であり自身の心の責任であることには<br />
気づくこともなかったのです。</strong><br />
<br />
母親は7年振りに、<br />
<br />
<strong>「かっぱ食堂」</strong><br />
<br />
を再び開店することとなりました。今後の場所は<br />
南区の住宅地で、依然よりは少し広いお店となりました。<br />
私は高校1年生でした。<br />
<br />
 <br />
<br />
 <br />
<br />
広島高校の入学を契機に、私の中でこれまでの<br />
自分から大きな変化を迎えることとなります。<br />
<br />
広島高校は私が思っていた安易に大学へ推薦入学できる<br />
付属高校とは少し相違しており、有名大学進学を可能と<br />
する進学校を目指していたのです。<br />
1年生入学と同時に全員テストを受け、成績優秀クラスを<br />
1組とし、その他を５クラスに分けるのです。<br />
何故か私は進学クラスの1組に入りました。クラス編成を<br />
契機に、英語の鍛冶先生に出会えたことで、私の転機を<br />
迎えることとなるのです。<br />
担任は数学の教諭でしたが、なかなか数学には興味をもつ<br />
ことができませんでした。<br />
<br />
英語の教諭は鍛冶という、非常に熱血漢のある広大出身の<br />
先生でしたが、生徒の自尊心を上手にくすぐり、成績を伸ばす<br />
ことが非常に上手な情熱的でパワフルな尊敬できる先生でした<br />
（今でも毎年年賀状をいただいております）<br />
鍛冶先生は、毎回授業開始直ぐに、前回授業で学んだ<br />
単語や文章の簡単な小テストを必ず行なうのです。<br />
問題の中身はいつも前回授業で習った内容ですから、<br />
しっかりと復習し単語や文章を完全に暗記しておけば<br />
良い点数は取れるものです。<br />
<br />
テストの後には、前回行なったテストを一人づつ名前を呼び、<br />
&lt;strong&gt;教壇で皆の前で成績順に一番の者から手渡しするのです。&lt;/strong&gt;<br />
<br />
これまでの私の経験では、成績順にテスト結果を渡された<br />
ことはありませんでした。<br />
しかも鍛冶先生は毎回同様の交付方法を行うのです。<br />
私の中では、炎が少しづつも燃え始め、やがて身体全体に拡がり、<br />
今まで眠っていた別の私が少しづつ刺激され目を醒ます様に、<br />
何か躍動するものを感じました。<br />
それからの私の目標は<br />
<br />
「英語のテストだけは絶対に負けたくない、クラス一番になる」<br />
<br />
に必然的にフォーカスされていきました。<br />
<br />
今考えれば、皆なの前で一番の成績を受けといることで、<br />
これまでの自分の劣等感を払拭し、優越感を得ようして<br />
燃えていたものと思います。<br />
自宅では、毎日英語ばかりを復習そして予習も徹底する<br />
様になり、やがて英語の成績だけは全校一番になりました。<br />
深夜１時のラジオから流れる「オールナイト　ニッポン！」<br />
放送のイントロ（チャッチャッチャ、チャッチャララ・・・）<br />
を聞きながら、毎晩すすった<br />
<br />
「日清チキンラーメン」<br />
の夜食の味は一生忘れられません。</p>
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		<title>わたしの生い立ち～青年少期３～</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Jan 2009 02:28:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
「ドラムと生きがい」


高校に入学すると、直ぐに軽音楽部に入りました。
それまでは音楽や楽器には特別な興味をもっていた
わけではないのですが、何気ない好奇心で音楽部に
足を踏み入れた私は、部室の奥で身体の芯まで響き渡 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>「ドラムと生きがい」</strong><br />
<br />
<span style="text-decoration: underline;"></span><br />
高校に入学すると、直ぐに軽音楽部に入りました。<br />
それまでは音楽や楽器には特別な興味をもっていた<br />
わけではないのですが、何気ない好奇心で音楽部に<br />
足を踏み入れた私は、部室の奥で<strong>身体の芯まで響き渡る、<br />
高く重いリズミカルなドラムの音に吸い込まれ、気が付いた<br />
時には、一心不乱にたたいている先輩の傍に直立し、<br />
ラテンリズムやロックに身体がシビレルる感動を憶えたのです。</strong><br />
午前の授業が終わり、昼休みに入ると、クラスの皆は<br />
教室で腹ペコを満たす弁当を食べたり、1階の食堂に行ったり、<br />
教室前にあるベランダでは、陽のあたるところで、<br />
はしゃいだりして休憩時間を過ごしておりましたが、<br />
私は在校中の3年間は、クラスの仲間と昼休みを共にした<br />
記憶がありません。<br />
<br />
私は午前中の授業が終わると直ぐに、弁当を抱えて、<br />
6階の音楽部室に直行し、一気に弁当を流し込み、休憩時間<br />
ギリギリまでドラムをたたいておりました。<br />
昼時間のドラムと放課後のドラムをたたくことが、<br />
メシより好きでどうしようもないものでした。<br />
楽譜通りに練習するのではなく、自分の好き勝手に<br />
色々なジャンルをたたける最高の環境が私を虜にしました。<br />
秋の文化祭では、ポップスを中心に、トランペット・アルト、<br />
テナーサックス・ボーン、クラリネット・ギターなどで<br />
バンド演奏しました。<br />
<br />
体育祭には校庭で演奏し、工大の学園祭には広島市内の<br />
パレード演奏、夏季合宿を行ったりと年中行事も多くあり、<br />
夏休みには、エレキバンドを結成し冷房の無い熱い部屋で<br />
若いエネルギーを燃やし連日練習しました。<br />
高校時代の休日や時間の空いている際には、母の経営する<br />
「かっぱ食堂」で、仕込調理や野菜炒めなどを作り<br />
、母親の手伝いをすることもありました。<br />
<br />
調理好きもその影響と思います。<br />
<br />
高校時代は、ドラムと英語に明け暮れ、打ち込めるものに<br />
出会え充実した3年間であり、それまで、遣り甲斐を持つ<br />
ことがなかった少年には<br />
<br />
「人との出会い」<br />
<br />
が大きな転機となり自己成長に繋がりました。<br />
英語を得意としていた私は、関西の有名私立大学受験<br />
をしましたが、英語以外の教科得点バランスが悪く、<br />
見事に志望校は落ち地元の広島商科大学商学部（現修道大学）<br />
に進みました。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>わたしの生い立ち～サラリーマン時代１～</title>
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		<pubDate>Thu, 20 Nov 2008 02:24:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
（人生の転機）


勤務先は広島市南区に位置する普通郵便局、
宇品郵便局郵便課に属していた私は、勤務職種変更希望として、
郵便貯金課内勤職を提出しておりました。
（銀行マンの勤務イメージで）
ある日突然、課長より職種異 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>（人生の転機）</strong><br />
<br />
<strong></strong><br />
勤務先は広島市南区に位置する普通郵便局、<br />
宇品郵便局郵便課に属していた私は、勤務職種変更希望として、<br />
郵便貯金課内勤職を提出しておりました。<br />
（銀行マンの勤務イメージで）<br />
ある日突然、課長より職種異動の話があり<br />
<br />
「このたび突然の話ではあるが、保険課で退職者があるので、<br />
江口君は保険課外勤への異動はどうですか」<br />
<br />
寝耳に水であったが、一両日検討の末、保険課外務職への<br />
異動を承諾した。郵政職員入社1年目でした。<br />
<br />
 <br />
<br />
それまで、生命保険の営業外交については皆無の知識で、<br />
考えたことも興味も全く無い職種でしたが、一度自身を試す<br />
意味で営業の仕事に挑戦してみようと安易に決意しました。<br />
<br />
事前の説明では<br />
<br />
「主な業務内容は、一軒々各家庭等を訪問し保険料を集金し、<br />
簡易生命保険のセールスを行うこと」<br />
<br />
一見簡単そうに見える業務内容でした。<br />
<br />
 <br />
<br />
今振り返ると、保険課への異動が、私の人生最大の転機であり<br />
商機となった決断であったのです。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>わたしの生い立ち～サラリーマン時代２～</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Nov 2008 15:14:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
（簡保セールスマン誕生）


不定期の異動により、同じ局舎内2階の保険課に
異動となりました。
午前8時30分、初めて保険課の朝礼に参加し、
今までの緊張感の無い郵便課の朝礼に慣れていた私は、
全く違う規律と緊張感ある [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>（簡保セールスマン誕生）</strong><br />
<br />
<strong></strong><br />
不定期の異動により、同じ局舎内2階の保険課に<br />
異動となりました。<br />
午前8時30分、初めて保険課の朝礼に参加し、<br />
今までの緊張感の無い郵便課の朝礼に慣れていた私は、<br />
全く違う規律と緊張感ある職場を目の当たりにし、<br />
身体の中に衝撃が走りました。<br />
<br />
そして、上位役職課長席の頭上部には、営業担当者の<br />
フルネームが保険獲得成績順に整列され並んでおりました。<br />
瞬間的に、高校時代英語の鍛冶先生からテスト成績表を<br />
高得点者から返していた光景が脳裏を走りました。<br />
私の中で完全に消滅しかけていた数値に対する執念闘士が<br />
呼び覚まされる鼓動が聞こえました。<br />
そうして、簡保生保のセールスマンとしてスタートしました。<br />
毎日の朝礼終礼時には、当日高実績者の氏名が呼ばれ、<br />
皆の前で拍手で報労品を受けとります。<br />
<br />
その光景はもやは英語の授業にタイムスリップし、<br />
私の心はヒートアップし、完全にスイッチが入りました。<br />
<br />
 <br />
<br />
毎晩自宅で約款など周辺知識の習得に懸命に努めました。<br />
配属当初は集金業務から初め、成績の良い職員は、<br />
2年後位にはセールス専門の募集専務に昇格となります。<br />
<br />
そして私は１か月目より数件の契約獲得に成功し中位の成績を挙げ、<br />
３か月目には上位に入る成績を挙げ、<br />
短期間で異例のセールス専門の募集専務に就きました。<br />
毎日、他の職員の前で報労授与されることを目標に懸命に<br />
頑張りました。<br />
<br />
 <br />
<br />
その後、保険募集契約高により、外交募集手当が付与される<br />
ことを知り、好成績者には、成果に応じてかなりの外交報酬が<br />
あることが分かり、私のスイッチは更にバシッと強固になりました。<br />
当時は中国郵政（5県下）管内で保険セールスに従事する職員は、<br />
約3,000人おりました。<br />
配属2年までの新任職員で優秀成績を収めた職員には、<br />
新人優績賞が授与されることを聞かされ、当面の目標とし<br />
頑張り翌年新人賞を獲得し、その優績会議参加において、<br />
管内の最高優績者の方との交流の場をもつことができ、<br />
学びと同時に更なる大きな感化を受けました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>わたしの生い立ち～サラリーマン時代３～</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Nov 2008 15:00:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
（高みの目標設定）


私の中では、更なる高みの目標として

「来年度は最高優績者の仲間入り、襟元に優績者のバッチを付る」

ことを掲げました。
保険セールスに従事する職員の中で、優績者には、
制服の襟元に金属製の輝く [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>（高みの目標設定）</strong><br />
<br />
<strong></strong><br />
私の中では、更なる高みの目標として<br />
<br />
<span style="text-decoration: underline;">「来年度は最高優績者の仲間入り、襟元に優績者のバッチを付る」</span><br />
<br />
ことを掲げました。<br />
保険セールスに従事する職員の中で、優績者には、<br />
制服の襟元に金属製の輝くバッチが授与され、様々な会議の場でも、<br />
人目で区別される様になっておりました。<br />
受賞資格は、セールスマン3000名の中で、約3％に該当する<br />
優秀成績者100名に付与されます。<br />
<br />
 <br />
<br />
書店に足を運び、多くのセールス手記物や専門書を買い込みました。<br />
特に税務に関する知識を得たことは、大きな威力となり<br />
所得税、相続税、贈与税、法人税などの知識は、確実に高額契約へと<br />
綱がりました。<br />
所得の高い人には、税務の知識話題が絶対不可欠であることも<br />
体得しました。<br />
夜や休日には、実費で経理学院に通い簿記も学び、ゴルフもやりました。<br />
その他、生命判断講座にも通ったり、生命判断の習得は、<br />
非常に話題作りに有効的となり、お客様との人間関係構築に<br />
強力な威力を発揮し保険獲得に貢献しました。<br />
<br />
お客様の名字氏名から字画数を算出し、性格や資質を判定し<br />
アドバイスなども行いますので、非常に喜ばれました。<br />
知識の習得勉強と比例して募集成績も向上し、<br />
まさに、「知識は力」となることを痛感しました。<br />
<br />
 <br />
<br />
そして、当時ではまだまだ高額機器であった13万円もする、<br />
ワープロ機器を思い切って購入投資しました。<br />
すぐに、その効果を実感することとなり、新機種発売と<br />
同時に買い替えを行い、自宅で各種挨拶状などの資料作りに駆使し、<br />
自己への投資が還元される事を、肌で感じる事が出来ました。<br />
<br />
 <br />
<br />
翌年には、念願であった最高優績者に選任され表彰を受け、<br />
計画通り輝くバッチを胸に付けることができました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>わたしの生い立ち～サラリーマン時代４～</title>
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		<pubDate>Sun, 02 Nov 2008 02:03:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
（借金が糧に）

 
保険課に異動となり４年を過ぎた頃には、
職場仲間と仕事帰りの飲み会も増えており、夜の流川ネオン街で
カラオケを歌う機会も増えました。

保険セールスの仕事は、毎日、毎月、一年間、気を抜くことなく
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>（借金が糧に）</strong><br />
<br />
<strong> </strong><br />
保険課に異動となり４年を過ぎた頃には、<br />
職場仲間と仕事帰りの飲み会も増えており、夜の流川ネオン街で<br />
カラオケを歌う機会も増えました。<br />
<br />
保険セールスの仕事は、毎日、毎月、一年間、気を抜くことなく<br />
数字を追い続ける仕事であり、節目での飲み会や祝宴を多く持ちます。<br />
深夜まで営業談義することも、連日連夜で、深夜の帰宅も多く<br />
なり、いわゆる母子家庭並みの家庭でしたが、これは理解ある最高の<br />
家内をもったお陰でした。<br />
その頃の私の収入は、成績の向上に比例し高収入を得ており、<br />
結婚4年目にして、マイホームを3回引越しました。<br />
初めて購入した全額ローンの住宅は、土地23坪の<br />
小さな建売住宅（720万円）でしたが1年住んで直ぐに売却し、<br />
土地35坪の建売住宅（1150万円）に引越ししました。<br />
<br />
もっと大きな家に住みたいので、そこも2年余りで売却し、<br />
土地70坪の広い庭付き住宅（1700万円）に引越ししました。<br />
<br />
<strong>常に夢を追い求めたのです。</strong><br />
車も車検を受けることなく買い替えをしました。<br />
成績を上げるために、自分を追い込むために、<br />
&lt;strong&gt;あえて大きな借金を作っていた背景もありました。&lt;/strong&gt;<br />
今考えると非常に危険な冒険ですが、若さゆえのチャレンジでした。<br />
<br />
その頃職場では、私は引越しマニアと呼ばれていました。<br />
年収は同期の職員の２倍以上に増加していました。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>わたしの生い立ち～サラリーマン時代５～</title>
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		<pubDate>Sat, 01 Nov 2008 01:58:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>江口 歳春</dc:creator>
				<category><![CDATA[わたしの生い立ち『幼少時～現在』]]></category>

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		<description><![CDATA[
（更なる高みの目標）

これまで以上の高みの目標設定を掲げることにより、
自身の枠を超え新たな知恵の醸成により、未体験の目標が達成され、
人間には無限の可能性があることを実感し始めておりました。

「もっと自分を追い込 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<strong>（更なる高みの目標）</strong><br />
<br />
これまで以上の高みの目標設定を掲げることにより、<br />
自身の枠を超え新たな知恵の醸成により、未体験の目標が達成され、<br />
人間には無限の可能性があることを実感し始めておりました。<br />
<br />
「もっと自分を追い込んで高い成績に挑戦したい」<br />
<br />
もっと皆から憧れる存在として<br />
「中国館内に江口歳春という名前を知らない職員はいない位の成績を挙げたい」<br />
<br />
・・・・今になって振り返ると、自己成績目標や我欲というよりも、<br />
人から認められ、より高い存在感や優越感を得ることの目標に<br />
変化していた様に思います。<br />
<br />
次なる目標は管内3000名中で、成績10位以内を掲げておりましたが、<br />
それは、当時の私にとっては、とてつもなく高く険しい未知の世界<br />
でした。<br />
<br />
毎月保険料1万円のお客様を毎日最低3名程度獲得しなければ達成<br />
できない、当時の私には極めて難題でした。<br />
<br />
今までの様に、昼ごはんを抜いたり、時間との勝負だけでは限界があり、<br />
時間を2倍に生かすアイデア知恵が鍵を握ることに気づいておりました。<br />
<br />
どうすれば、今の成績を短期間で、もっと飛躍的に伸ばすことができるかを、毎日々考え抜きました。　<br />
多くのセールス書を読破し、可能性のあることは、貪欲に真似て取り入れました。<br />
契約いただいた全てのお客様をリスト化し、<br />
「誕生日おめでとう」の葉書を投函しました。<br />
<br />
顧客契約件数は数千件もあり、毎晩、誕生日の葉書やお礼状を書いて<br />
おりました。<br />
<br />
そして、訪問による面談時間の効率を高めるために、訪問する宅を<br />
事前に見込み客カードとして作成し、訪問3日前には、<br />
封書による事前の訪問挨拶状を郵送してからの計画訪問を実施<br />
しました。時間の効率化を図ることと、顧客との関係パイプを太く<br />
することに務め、成績は少しづつ向上しましたが、管内トップを目指し「もっと上に」を自身に課しました。<br />
年齢も32歳になり、知識経験も蓄積され心身ともに充実した期を<br />
迎えようとしておりました。<br />
<br />
就寝前の日記帳には強い決意が綴られる毎日でした。<br />
アメリカのフランクべﾄガー著者<br />
「私はどうして販売外交に成功したか」<br />
これ程、当時の私に衝撃を与えた書物はありませんでした。<br />
<br />
今でも私の人生に多大な影響を及ぼした、最良の人生成功書籍と<br />
思っており、出会いに感謝しかありません。<br />
<br />
人を動かす最大条件と契約締結のテクニカルについて書いて<br />
ありました。<br />
<br />
人は人や何かの出会いで人生が変わることができるものです。</p>
]]></content:encoded>
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